家族で共有しやすい旅行しおりの作り方
予約情報をLINEで送ったものの、いざ確認しようとすると、会話に埋もれて探せなくなることはありませんか?
変更後の最新版が分からなかったり、同じ質問が代表者に集中したりすると、出発前から確認だけで疲れてしまいますよね。
そんな時は、集合時間や予約内容、連絡先といった情報を、1つのしおりにまとめると安心です。
この記事では、家族みんなが同じ情報を確認できる旅行しおりの作り方をご紹介します。
1日単位の共有用テンプレート
旅行しおりは、1日ごとに表を分けると予定を追いやすくなります。
「時刻」と「確認内容」の2列だけにすれば、スマホで見てもわかりやすいです。
集合場所、移動手段、予約内容、宿泊先、連絡先の5項目を、決まっている順に入力していきましょう。
1日目
- 最終更新日時:○月○日 20:00
- 前回から変更した内容:ホテルのチェックイン時刻
| 時刻 | 確認内容 |
|---|---|
| 9:00 | 【集合】○○駅中央改札 |
| 9:15 | 【移動】○○線で出発、10:00着 |
| 11:00 | 【予約】○○水族館、予約番号1234 |
| 15:00 | 【宿泊】○○ホテル、○○県○○市1-2-3 |
| 必要時 | 【連絡先】ホテル 00-0000-0000 |
2日目以降も、同じ形で表を分けましょう。
まだ決まっていない予定まで無理に埋めず、家族に共有できる情報だけを時系列で入力すれば大丈夫です。
共有範囲の注意
旅行日程は家族全員、予約番号や個人の電話番号は、必要な大人だけに共有します。
公開URLへの掲載、メッセージの転送、スクリーンショットの共有、印刷物の紛失にも注意しましょう。
子どもの休憩時間や雨天時の予定まで決めたいときは、子連れ旅行で先に決めたい家族の条件も参考にしてみてくださいね。
誰が作って、いつまでに確認する?
予定が変わったとき、誰が書き換えるのか決まっていないと、古い情報と新しい情報が混ざりやすくなります。
家族へ共有する前に、次の3つを決めておきましょう。
- 作成者:最初のしおりをまとめる人を決める
- 更新担当者:変更内容をしおりへ反映する人を決める
- 家族の確認期限:いつまでに内容を確認してもらうのか、というルールを決める
作成者と更新担当者は、同じ人でもかまいません。
大切なのは、変更内容を誰が反映するのかをはっきりさせること。
更新する人が決まっていれば、変更後の情報がLINEやメールなど、複数の場所へ分かれにくくなるというメリットもありますよ。
最新版がすぐわかる共有ルール
旅行しおりの置き場所は1か所に決め、LINEには確認用のURLやファイルだけを共有しましょう。
しおりの冒頭に「最終更新日時」と「前回から変更した内容」を入れておけば、開いたときに最新版かどうかすぐわかります。
古いPDFや印刷物を残す場合は「旧版」と明記し、同じ名前のファイルを複数送らないことも大切です。
| 共有方法 | 編集できるか | 登録が必要か | 印刷できるか |
|---|---|---|---|
| LINE | 送信後は不可 | 必要 | できる |
| 共有文書 | できる | サービスによる | できる |
| できない | 不要 | できる |
共有方法に迷ったときは、家族旅行の計画を共有する方法も参考にしてみてくださいね。
共有用テンプレートを作って家族に確認してもらおう
家族旅行の予定は、LINEに送るだけだと、必要なときに見つからなくなりがちです。
集合時間や予約内容を1日ごとにまとめ、最終更新日時も添えておけば、家族みんなが同じ情報を確認できます。
しおりは、決まっている予定だけを入れたシンプルな形で十分です。
次の旅行では、出発前の確認を減らせるよう、家族で共有する1冊を用意してみましょう!
持ち物、観光先を決めるときは、こちらの関連記事も参考にしてみてくださいね。
- 持ち物リスト:赤ちゃん連れ旅行で月齢ごとに確認したいことで、必要な持ち物を整理できます。
- 旅行プランの作り方:家族の条件をAIで旅行案にする方法で、集めた条件から日程を組み立てられます。
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